android開発の準備をする (1/6)

~ AVDを作る ~

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 android エミュレータを作ります。これを作っておくと、自作したandroidアプリをわざわざ実機にインストールしなくても、パソコン上で実行することができるようになります。ただ、android エミュレータはすさまじく遅いので、心の準備が必要です。メモリ1GBではギリギリ動くレベルで、2GBでもやっと普通に遅いレベルです。すこし古いパソコンだったら、20分くらい待って、最終的にエラーで終わるなんてこともあるくらいです。
 まあ、とにかく作ってみます。

18.AVD を作る

AVD は、androidヴァーチャルデバイスの略です。つまり、これがエミュレータです。Eclipseから作成できます。いくつでも作れるので、最初は適当に作ってみていいかも知れません。

1 Eclpseを起動する
2 「ウインドウ」の「 Android SDK & AVD Manager 」
3 AVD の管理画面になるので、右上の方の「 New 」
4 AVD の作成ページになる
5 Name は適当に決める。
6 Target を選ぶ。(低性能PCの場合、バージョンの低いのを)
7 SD Card のサイズを決める。(あまり大きいとジャマです)
8 Skin を選ぶ。(画面の大きさです)
9 「 Create AVD 」
10 作ったAVDが管理画面に追加される

例えば、こんな感じです。

NamesampleAVD
TargetAndroid 1.5 - API Level 3
SD Card16 [MiB]
SkinDefault (HVGA)

18.AVD を起動する

さっそく、作ったAVD を起動してみましょう。AVDの管理画面が表示されたままなら、1,2はパスです。

1 「ウインドウ」の「 Android SDK & AVD Manager 」
2 AVD の管理画面になる。
3 作ったAVDが管理画面に表示されてるので、クリック
4 右の方の「start」
5 Scale display to real size にチェックを入れて
6 「Launch」
7 AVDが起動する(すごく遅いけど)

補足: PCの性能が低いと途中でフリーズするかもしれません。

実行画面はこんな感じ。途中エラーがでたら、WAITを選択。

android ロック画面 ホーム画面

これで、android エミュレータができて、パソコン上で自作アプリを実行できるようになりました。これで、android開発の準備は終わりです。

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