ウィジェットの作り方 (2/5)

~ ウィジェット設定ファイルを作る ~

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前回は、AppWidgetProviderを継承したクラスを作って、その中のonUpdateメソッドを書きました。
今回は、ウィジェットの設定ファイルを作って、ウィジェットの大きさや、更新頻度を決めます。

7.xmlファイルを作る

ウィジェットの設定ファイルは、xmlファイルなので、まず、空のxmlファイルを作ります。

でも、その前に整理のための新しいフォルダを作ります。場所は、resの中です。

親フォルダーSampleWidget01/res
フォルダー名xml

次に、xmlファイルを作ります。場所は、今作ったxmlフォルダの中です。

親フォルダーSampleWidget01/res/xml
ファイル名widget01.xml

次のようなフォルダ構成になります。

[ SampleWidget01 ]
    [ src ]
    [ gen ]
    [ Android 1.5 ]
    [ assets ]
    [ res ]
        [ drawable ]
        [ layout ]
        [ values ]
        [ xml ]
            widget01.xml
    AndroidManifest.xml
    default.properties
    proguard.cfg

8.ウィジェットの設定ファイルを作る

さっき作ったxmlファイルの中に、ウィジェットの大きさ、更新間隔、初期レイアウトを書きます。ここで、ちょっと注意が必要な部分があります。ウィジェットの大きさは、自由にはできず、
74×整数-2
でないといけません。単位はdipです。これは、ホーム画面がこの大きさに分割されているためです。また、更新間隔は30分以上でないといけません。ミリ秒単位なので、180万以上ということになります。コードは、以下のようになります。

widget01.xml

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<appwidget-provider
		xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
		android:minWidth="72dip"
		android:minHeight="72dip"
		android:updatePeriodMillis="1800000"
		android:initialLayout="@layout/main" />

9.つぎにやること

これで、ウィジェットの設定ファイルができました。あとは、マニフェストを設定して完成です。

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